| 優先順位 |
優 先 事 項 (理由・条件の確認方法など) |
| 1 |
店内に冷蔵設備がある事。
理由:日本酒は温度変化に弱く、酒温が高い状態での保管は酒質を極端に劣化させる。
吟醸酒は、特に冷蔵保存させている事が望ましい。
条件の確認:冷蔵設備があるかは、店内に入れば直に解る。
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| 2 |
店内が日光や照明に配慮がされているか。
理由:日本酒は品質が非常に変化しやすく、日光や蛍光灯の光を直接受ける事で品質が劣化するから。
条件の確認:お店によっては、店のガラスを工夫して紫外線を遮断したり、店内が暗かったりする。
店内が暗いと入りにくいが、店主の品質管理へのこだわりでもある。
蛍光灯を店内で使用している場合は、まばらに蛍光灯がセットされてなければGOOD!。
明かりを店内で使用する場合には、白熱球が理想とさせている。
白熱球は電力の多くが赤外線や熱として放出されるため発光効率が低い。
(消費電力が蛍光灯より多い為、将来的に生産中止にするメーカーが多いらしいが・・・。) |
| 3 |
取り扱っているお酒について、特徴が説明できること。
理由:自分で飲んで味を確認していないお酒を販売するのは、熱意がない証拠。
店頭に並べれば売れると言う考えでは、プロとしての意識に欠落している。
条件の確認:自分がどんなお酒を飲みたいか説明し、いくつかピックアップしてもらう。
自分がどんなお酒を飲みたいか、解らない場合はどのお酒が初心者に飲み易いか?
理由と合わせて聞いて見ると良い。
説明に解らない言葉が出たら、必ず尋ねる事。答えられないなら、うわべだけの商人。
上記がクリア出来る店なら、きっと日本酒との素晴らしい出会いが出来ると思う。
色々と説明してくれる店が、日本酒に対して情熱を持っている店だと思われる。 |
| 4 |
特約店契約を結んでいる蔵元数が多い程、安心出来る店の目安となる。
理由:通常商品は卸売り業者を通じて販売されるが、蔵元から直接購入できるのは信頼の証しでもある。
蔵元も商品管理や、説明力不足による販売力がない小売店とは直接取引したがらない。
条件の確認:一番多く取扱い商品アイテムが揃っている酒蔵を見つける。
『○○酒造のお酒が多い様ですが特約店ですか?』とさり気なく聞いてみる。
『違う』と言われたらここで、初対面の場合は突っ込まない!
・・・特約店の蔵元があれば、店の人が何か言ってくるはず・・・。
『そうだよ!』言われたら他にどこかの銘柄の特約店ですか?』と聞いてみる。
他に特約店の蔵元があれば、得意げに教えてくれると思います。 |
| 5 |
店外又は、店内以外の室内に冷蔵設備がある事。(最上級条件)
理由:店内在庫外の商品について、保管状況が確認出来る。(店内にあるお酒だけが在庫とは限らない)
冷蔵設備がより充実している場合には、希少銘柄や限定品など大量在庫が可能になる。
条件の確認:店に入る前に店の回りを歩いて見る。
店内にある残り少ない生酒の在庫を聞いてみる。
『今日は、持合せがないけど何となくこのお酒が気になって・・・』
『まだ在庫ありますか?』あると言われたら他に冷蔵設備がある事になる。
『取って置いてあげる』と言われたら、『そこまでしてもらわなくてもいいです。』と切り返す。
確認が難しい部分ですが・・・.。冷蔵設備の充実は、お酒に対しての店主の愛情の証。 |